お葬式などに掛る費用を信託会社へ「事前に」「手軽に」「安全に」預けることができる今までにないまったく新しいエンディングサービスです。
「家族に負担を掛けたくないからあらかじめお葬式の内容も決めておきたい」といった多くのお客様からのご要望にお応えすべく、柳屋総本店では平成25年6月よりこのサービスの導入をスタートしました。
信託会社でお預かりしたお葬式の費用は、一切の運用に使われることなく保全されます。
また信託法に基づき、信託会社が倒産しても、柳屋総本店が倒産しても、お預かりした費用は全額が保護されます。
もしもの時は突然訪れ、心の休まる暇もないまま、いつの間にか終わってしまいます。悲しみで混乱する中、お葬式の準備をするのは遺された家族にとって大きな負担です。
「安信託葬」であらかじめ決められた内容のお葬式は、それらの負担を解消できるだけでなく、弁護士がその内容に偽りがないかをチェックするため、とても納得感のあるお葬式ができるのです。
生前の契約を行った後に、何かしらの事情で解約をすることも考えられます。その際、解約に掛る手数料等は一切発生致しません。
※ただし、信託事務手数料と弁護士事務手数料は契約時に必要なため、お預かりした費用からは差し引かれます。